レールが途切れるとどうなるか?
私の夫はまるで「プラレールの電車」。
沢山ある短いレールを次々組み合わせて、レールが途切れないように、脱線しないようにと必死に走っている…。
レールが少し途切れてしまった時の様子がコチラ(↓過去の投稿)
https://gaikokunosinseki.hatenablog.com/entry/2023/07/08/061019
(虫が入ってくる)のレールが無かったため、脱線しかけ(衝突事故になりかけ)ました。
レールが何個か足りなかった時の様子がコチラ(↓過去の投稿)
https://gaikokunosinseki.hatenablog.com/entry/2023/07/02/164230
レールが足りなくても目的地に到着(電球交換)できましたが、人間は電車とは違い、急がば回れの方が良い時もあります。
夫は、長い人生を時に転んだりしながらも、自由に謳歌している感じでは無く、まるで電車に乗り自ら次々完璧な線路を作りながら、その上を猛スピードで走っているようだ。
それは、両親が作り出したレールの上を走り続けた後遺症、名付けて「トレイン症候群」。
そろそろ両親に無理やり乗せられたその電車を降りて、景色を見ながらゆっくり歩かない?
大丈夫!あなたはもう十分頑張ったよ!!(^_-)-☆