みんな違う人間です!

あれは我が子が離乳食を終え、大人用の物を小さめに刻み、アレルギーがないか?恐る恐る色々な物を少しずつ与えていた頃だった。

私が入浴中に、自分の晩酌のツマミ兼夕飯の刺し身を子供に食べさせていた。

 

「いっぱい食べたよ、(刺し身)好きみたい」

 

なんと!夫用に準備していた大人一人前を全て子供に食べさせてしまっていた。

刺し身のせいで満腹になってしまったようで、子供用に手間をかけて準備していた夕飯は、その日は一口も食べなかった。

 

小学生の子供とサイクリングに行き、真夏の炎天下に3時間程連れ回した事もあった。

夫は、毎日の自転車通勤で少しずつ日焼けへの耐性が出来ていたようだが、子供は皮膚が赤くなってしまい、しばらく痛がった。

夫と子供では、自転車の性能も体力も体格も体質も違う。

しかし、それが分からないようなのだ。

 

そう、モラハラ夫はロボットなのだ↓詳細

https://blog.hatena.ne.jp/gaikokunosinseki/gaikokunosinseki.hatenablog.com/edit?entry=820878482945281765

確かにこの子は、あなたと同じ種類のロボット(人間)ですが、性能は劣ります。

しかも、まだ取り扱い説明書は作成途中で、危険を回避するプログラミングはされていない事があります。

取り扱い説明書がしっかり完成し、エラー(体調不良)がおきる前に回避したり、エラーに気づき対処できるようになるまで、まだしばらく時間がかかります。

いきなり大きなエラー(体調不良)がおきるかもしれないので、いきなり大人と全く同じ事をやらせるのはやめて下さい。

 

と言っておかなければならなかったらしい。

 

何故なら「それをちゃんと言っておかなかったお前が悪い!」と言われたからだ。

 

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